トランスメディア提供アイコン01 「漆・うるし・URUSHI」若手作家作品 その1

若手作家8名の方がアクセサリーや小物を2階ホールに展示しました。まず、2月24日のアーティストトークにご参加いただいた4名の方の作品をご紹介したいと思います。
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写真一列目、向かって右から、関美怜さん、小野寺奈南さん、星温美さん、増山明恵さんです。(後部席は、郷原漆器生産振興会の方です。)作品を見ながら、制作意図や豊富など聞きました。
●関 美怜さんの作品は、髪飾りとして使えるし、普段はオブジェとして飾ることもできる作品3点です。作品はお花がモチーフで、生花ならではの一瞬の美しさを作品に表現しました。との事でした。
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●小野寺奈南さんの作品は、「糸の花」のタイトルのとおり、糸に漆をかけた作品と乾漆という技法で作られた「海月(くらげ)のうつわ」です。繊細な作品でした。
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●星 温美さんの作品は、和紙に漆を塗ったブローチや器や杯。ブローチはトークの時に星さんが実際に胸につけられてました。少々ブローチにあたっても形は変わらないそうです。
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●増山明恵さんの作品は、「変塗り」という技法で作られた、ネックレスと乾漆小箱です。漆に豆腐や卵白を加え粘度を高くした絞漆(しぼうるし)などを用いて、色漆を重ね塗りし、研ぎだすそうです。
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by hishioarts | 2013-03-15 17:08 | Exhibition

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