トランスメディア提供アイコン01 カテゴリ:Artist in Residence( 5 )

トランスメディア提供アイコン01 ひしおホールで今日から白矢幸司公開制作開始!

白矢幸司さんの焼きあがった作品がひしおホールに運び込まれ、展覧会に向けての最終仕上げにかかります。今日17日から公開制作開始。早速ご来場された方に制作工程などの説明をされてました。
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ひしおホールでの公開制作は25日まで。白矢さんはまだ焼成工程が少し残っていて、窯焚きの日はひしおホール不在となりますが、制作途中の作品はご覧いただくことができます。
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by hishioarts | 2016-12-17 16:09 | Artist in Residence

トランスメディア提供アイコン01 【白矢幸司企画】 蒜山での作陶風景 その2

11月18日に蒜山で作品制作中の白矢さんを訪ねました。
 型で最初の形を作る仕組みを説明してもらい、型から外して手を加える工程を見せてもらい、焼いている間の心境を聞いたり、作品がこの形である理由を教わったり、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
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この日ようやく焼く作業が軌道に乗り始め気持ちが一山越えたそうで、白矢さんの顔にも笑みがありました。18日時点でようやく11個。一回の窯入れで8個が限界です。1月からの真庭市鍋屋の旧遷喬尋常小学校での展示までには100個以上は制作したいとのことで、かなり時間は厳しいです。
展覧会は1月からですが、12月には勝山のひしおでの公開制作も予定しています。詳細な日程は決まり次第またアップします。
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by hishioarts | 2016-11-20 21:53 | Artist in Residence

トランスメディア提供アイコン01 【白矢幸司企画】 蒜山での作陶風景

【作陶作業】
11月5日から作陶作業開始。あらかじめ準備してきた石膏型に土を入れて、作品を作っていきます。
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作品の大きさは直径30センチ!展覧会には数十個の白い球体が並びます。
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【展覧会下見】
11月13日は、展覧会会場の下見に「旧遷喬尋常小学校」を訪れました。
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今は使われていない校舎ですが、子どもたちが使用していた頃のように教室にはランドセルが掛けられていました。
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校舎の二階には「講堂」があります。展覧会場にどの場所を使用しようか……?いろいろイメージを膨らませてくれてました。最終的にどうなったかは、1月の展覧会をお楽しみにしてください。
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by hishioarts | 2016-11-16 13:34 | Artist in Residence

トランスメディア提供アイコン01 片山康之-deep inside my skin-

梵天像(東寺/京都)から影響を受けた作品を中心に、ひしおの館内が人間の体内/脳内と置き換えられた展示を目指し開催された片山康之-deep inside my skin-
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今回は片山さん自身初めて色彩を使った展示でした。
「ひしおホールの雰囲気から今までの白黒の世界観ではなく違った作品にしたかった。」
空間が 「赤と青」に分かれていますが、その意味は「静と動」「嘘と真実」「生と死」など対立するモノは一体であり、それを同一空間に存在させる目的があります。

5月15日(日)は庄屋で8時間耐久トークが行われ、下津井の珈琲焙煎所「Watermark」による出張カフェもありました。
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高本敦基✕片山康之  「地方でアートすること」をテーマに激論。
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勝山まちづくりの中心人物である加納容子さんに片山さんが聞き手となりインタビュー。
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オルタナティブ座談会では千葉尚美さんによる坂出アートプロジェクトの話や、現代美術家・藤井龍さんの話、建築家・山口晋作さんによる古民家再生の話を聞くことができました。
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片山さん、樫尾聡美さん手作りのカレーも振る舞われ、20時のグランドフィナーレ後も
多岐に渡り活躍されている作家さんたちの話を交えながら大いに盛り上がりました。
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来年のGW中にまた開催できることを楽しみにしております。
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by hishioarts | 2016-05-15 12:54 | Artist in Residence

トランスメディア提供アイコン01 アーティスト・イン・レジデンスについて


 “アーティスト・イン・レジデンス” とは、アーティストを一定期間招聘しその間制作活動をしてもらうというシステムで、受け入れ先は、大学、地方都市、美術館など、さまざまです。アーティストに制作のための空間と時間を与え、その活動を奨励するもので、昔は裕福な個人がアーティストを逗留させ、制作にたずさわらせたケースは、国外国内を問わず、たくさんありました。
 文化往来館ひしおは、その名のごとく、文化の往来・交流を目的として設立された機関です。“アーティスト・イン・レジデンス”は、アーティストをサポートすると同時に、滞在アーティストと地域の人々との親交を深めるという面もあり、ひしおの活動としてこれほどぴったりなものはありません。アーティストにとっても、ただ制作活動と発表の機会を得るだけではなく、勝山という素晴らしい日本の自然と町並み、人々の心のこもったホスピタリティーが体験できるのです。滞在アーティストの一人が「自分の中にもっていたけれど、知らなかったものを発見できた」といいましたが、勝山体験は、彼らをアーティストとして、人間として、触発するものであるようです。
 地域の人々にとっても同じことがいえます。アーティストの作品を鑑賞することによって心うたれ、新しい発見をし、またアート体験を共有することによって心が開かれ交流も生まれます。そして、アーティスト/異質なもの、をコミュイティーに迎えるということは、地域の人々も同じく触発され、そこに科学反応のようなものを起こします。コミュニティの細胞の新陳代謝を促す作用です。「ひしおアーティスト・イン・レジデンス」は、生き生きとした勝山、一層魅力のある勝山に繋がっていくことを願うものです。


<過去のレジデント>

2005年 古田日出夫 Hideo Furuta — 彫刻(スコットランド)
開館記念モニュメント「舞い上がる立体」の制作

2006年 フォード・ハラム Ford Hallam — 金工(南アフリカ)
「金工 今と昔」展

2007年 ヴィヴィアン・プリドウ Vivien Prideux― 染色(イギリス)
「縫・紡・染 アート・オブ・ステッチ/アート・オブ・スピニング/アート・オブ・ナチュラルカラー」展


2007年 ターラ・サブワル Tara Sabharwal— エチング・絵(インド/アメリカ)   
「The Light in the Labyrinth」


<これからのレジデント>

2008年   ヒルー・リーベルト Hillu Liebelt— テキスタイル(ドイツ/イギリス)
「DELICATE MATTERS」展 at HISHIO情報はこちら→HISHIO INFOMATION

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過去のレジデント情報→ひしお日記をご参照ください。


 
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by hishioarts | 2008-09-24 17:47 | Artist in Residence