トランスメディア提供アイコン01 舟宿改修プロジェクト

旭川から望む勝山の町並みの景観に舟宿があることは皆さんご存知でしょうか?
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勝山の町並みは「保存地区」に指定されていますが、住民にとって旭川からの景観も大切な財産の一つと考えています。

昨今の大型台風の影響で白壁が剥がれ落ち、屋根や建物自体が傾き崩れ落ちそうな現状を改善するため、NPO法人勝山・町並み委員会と地元住民の方とが連携し、「舟宿改修プロジェクト」を立ち上げました。
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今後、舟宿が勝山のシンボルとなり地元の愛着に満ち溢れた場所になることを目標に動きだしてます。
皆さまから「ふるさと納税」でいただいた寄付を資金に、まず第一弾として景観保全の改修工事を行っています。
 

そして、4月13日に現場見学会を行いました。

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痛みが激しく、足を踏み入れない部屋もあります。


カレンダーや壁の修繕を行ったであろう年の新聞の日付から、月日の流れを感じます。
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ひしおホールでは筑波大学大学院人間総合科学研究科 黒田乃生教授をお招きして景観勉強会を行いました。
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白川郷などの景観保全・活用を参考に会はすすみました。
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参加していただいた方もこれらの取り組みを勝山に置き換え何が必要なのか、何ができるのかなど質問を交えながら熱心に今後の「舟宿」や地元について話し合われていました。



舟宿は、現在も改修工事が進んでいます。
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しかし、資金不足で外観保全をすることが精一杯な状況です。
改修後は、舟宿の活用を地元の方と話し合いをしながら方針を決めていく予定です。

資金不足問題も含め、まだまだ問題が多くあり一筋縄ではいきませんが、勝山の新しい拠点となり舟宿から勝山の歴史や文化を伝えていきたいと思っています。

少しでも多くの方がこのプロジェクトに賛同していただき、共にプロジェクトを盛り上げていけることを願っています。

みなさまのご協力、ご支援よろしくおねがいします。








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by hishioarts | 2018-04-28 23:24 | others

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